松代町散策 文武学校へ

真田邸(「真田邸 松代散策おすすめの観光スポットです」)のあとは文武学校へ来ました。

旧松代藩文武学校 イメージ図

(現地の文武学校鳥瞰図、画像はすべてクリックすると拡大します)

文武学校とは?

文武学校は藩士の子弟の学問・武芸を奨励するため、8代藩主真田幸貫が建設準備にとりかかりました。その後、嘉永6年(1853年)9代藩主真田幸教のときに完成し、その2年後安政2年(1855年)に開校しました。

現地の案内には、現在残る建物は開校当時の姿をほぼ伝えていて、全国的にも珍しいということが書いてありました。

文武学校にはいろいろ建物がありますが、文武学校の授業は、文学(漢学)・躾方・医学・軍学といった文学のほか、砲術・弓術・剣術・槍術・柔術の武芸があったそうです。

 

文武学校へのアクセス

まず文武学校へのアクセス。こちらの地図を見ても分かりますが、松代町の観光する場所は大体集中しています。文武学校の場所は真田邸からだと歩いて5分ほどでした。

文武学校
〒381-1231 長野県長野市松代町松代205−1

文武学校内部へ

真田邸で真田宝物館・真田邸・文武学校の三施設共通券を買ったので表門から中へ入ります。

松代 文武学校 表門

 

入ってすぐに剣術所があります。ここでは剣術を勉強したのでしょう。

松代 文武学校 剣術所

 

そのとなりに東序という建物があります。ここでは軍学を学んだそうです。

松代文武学校 東序

 

奥に一番大きい建物があります。文学所です。

松代 文武学校 文学所

 

文学所の案内。建物右側が文学所で西側が藩主や役人の御用所というところらしいです。

松代 文武学校 文学所説明

 

これは建物西側なので御用所です。

松代 文武学校 文学所西

 

文学所では文学(漢学)を学んだそうです。下は文学所か御用所か?

松代 文武学校 文学所内部

 

西序。西序では漢方医学や西洋医学が学ばれたそうです。

松代 文武学校 西序

 

弓術所。なかに弓道場がありました。

松代 文武学校 弓術所

 

柔術所。

松代 文武学校 柔術所

 

文武学校の感想

今回は槍術所が工事をしていて見ることができなかったのが残念です。

松代 文武学校 奥から

こちらは、文学所から表門を見たところです。そんなに広いわけでもないですし、建物をみるだけなのでそんなに時間はかかりません。文武学校の所要時間は13分でした。

昔の子供がそれぞれの建物で何を勉強していたのか?その辺を考えながら見ると感慨深いものがあると思います。

文武学校は松代観光1日目に行きました。文武学校のあとは松代町を1時間ほどブラブラしています。「松代藩城下町を感じる 旧樋口家住宅と白井家表門」へ続きます。

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