真田信之の墓所、真田幸村の供養碑のある長国寺 前編

松代2日目最初は長国寺へ来ました。松代城や真田宝物館、文武学校とは違って長国寺は初めての訪問です。それもあってか今回一番面白かったのは、こちらの長国寺でした。

実際、真田家の菩提寺ということもあり、こちらの長国寺には真田信之の霊屋、真田幸村・大助父子の供養碑、歴代松代藩主の墓所、真田幸隆・昌幸・信綱の供養碑など見どころがたくさんあります。

松代 長国寺

 

長国寺とは

まず最初に長国寺とは?です(ホームページもあります 真田家の菩提寺 長国寺-信州松代)。

長国寺は真田家の菩提寺ですが・・・

もともと真田山にあった長谷寺(真田山長谷寺 真田昌幸、真田幸隆のお墓があるお寺)が、元和8年(1622年)、上田藩主であっ真田信之(真田幸村の兄)の松代移封によって、こちら松代に移転しました。その際、寺の名前も長谷寺から長国寺に改められたそうです。

今回こちら長国寺に来たのは、真田家の菩提寺ということもありますが、真田信之の霊屋のほか、真田信之含め歴代藩主の墓所真田幸村・真田大助父子の供養碑、があるからです。

 

長国寺へのアクセス・駐車場

長国寺へは信州松代ロイヤルホテルから歩いていったのですが・・・

簡単につけるかと思い紙の地図だけもって歩いてみたら、迷いました。タブレットをホテルに置いてきたのを後悔しました。地図を見ると簡単そうに見えるのですが。

長国寺
〒381-1231 長野県長野市松代町松代 長野県長野市松代町1015−1

車でのアクセスの場合は駐車場が必要ですが駐車場もありました。ホームページ見ると20台となっています。

 

長国寺の拝観時間と拝観料

長国寺の拝観時間は9時~16時までとなっていて水曜日・年末年始は休業です。

注意事項ですがこちらの長国寺は、真田昌幸のお墓のある長谷寺とは異なり拝観料がかかります。大人は300円でした。

 

長国寺の境内案内図

こちらは長国寺の案内図です。お寺の入口に立っていました。本堂があってその裏にお目当ての真田信之霊屋、真田信弘霊屋、真田家墓所があります。

松代長国寺 境内案内図

(画像はすべてクリックで拡大します)

ここで案内図をよく見てほしいのですが、真田信之霊屋、真田信弘霊屋、真田家墓所は塀で囲まれています。普通は中に入ることができません。拝観料を300円払うと中に入ることができます(詳しくはまたのちほど)。

 

長国寺の境内へ

門をくぐるとすぐに本堂が見えます。

松代 長国寺 本堂

 

真田家の菩提寺だから屋根の上のほうにも六文銭の家紋がついていました。

松代 長国寺 六文銭

 

拝観受付

本堂の右側、先ほどの境内図で言うと庫裡のあたりに拝観の受付所があります。

9時過ぎに行ったのですが管理人?らしきおじさんに「早いね」と言われました。ちなみにこのおじさんは六文銭のついた長国寺のジャージを着ていました。拝観料を払うとパンフレットと拝観券をもらえます。

松代 長国寺 パンフレット

松代 長国寺 拝観券

 

ちなみに、おじさんが言うには「拝観のかたは拝観の受付を」という看板がちゃんと出ているのに拝観料を払わず見ている人もいるそうです(霊屋や墓所は鍵がかかっているので中にはいれませんが)。

これからNHKの大河ドラマで真田丸が始まるとますますそうした不届きな人が増えるかもしれません。必ず拝観料を払って見るべきです。

 

真田信之霊屋、真田信弘霊屋、真田家墓所へ

拝観料を払ってから真田信之霊屋、真田信弘霊屋、真田家墓所へ向かいます。が一人では行きません。おじさんに先導してもらいます。なぜなら入口に鍵がかかっているからです。

これが真田信之霊屋の門です。

松代 長国字 真田信之霊屋入口

 

立派な門です。しかし、ここから入るわけではありません。真田信之公霊屋の門の左に別の入口があります。そこの鍵をおじさんに開けてもらい中へ入るのです。

黒く見える足がおじさんです。そして、ちいさな入口をくぐって中へ入りました。

松代 長国寺 霊廟入口

 

次へ続く。

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