松代藩城下町を感じる 旧樋口家住宅と白井家表門

松代町散策 街並み

(画像はクリックで拡大します)

松代は、真田幸村(信繁)の兄である真田信之が上田から移封された後、10代250年にわたり真田氏の城下町として発展してきました。上の写真は文武学校付近の十字路ですが城下町の趣が現在も残っています。カーブミラーも街並みに溶け込んでいます。

さて、この日これまで観光してきた松代城()・真田邸旧松代藩文武学校などからもその時代のことを感じることができます。そして今からご紹介する旧樋口家住宅・旧白井家表門からも松代藩の城下町としての雰囲気を感じることができました。

 

旧白井家表門

まず旧白井家表門です。アクセスは下の地図を見てもらうと分かりますが、文武学校のほぼ斜め前にあります。

〒381-1231 長野県長野市松代町松代204 旧白井家表門

 

旧白井家表門です。

旧白井家表門

 

旧白井家表門にある案内板を要約すると・・・

「旧白井家表門は弘化3年(1846年)に建てられた三間一戸門形式の長屋門です。表門の背後には三つの居住部があり、白井家の武士などが居住したとみられています。門に住宅が続いている珍しい例と言えます。」

旧白井家表門 説明 松代

 

旧白井家表門の前で、現地のボランティアの方に「休んでいってください」と言われました。ついて行くと3つあるうちの一つと思われる部屋に案内されお茶と梅干を頂きました。なお現地にいるときは3つ部屋があるのは気づきませんでした。ちゃんと案内文をよんでいなかったということです。

最後に。白井家というのは松代藩の中級武士だそうですが、立派な門だなと思いました。

 

旧樋口家住宅

旧樋口家住宅 松代散策

次に旧樋口家住宅です。旧樋口家住宅は上級藩士・樋口家の住宅です。(この日は真田丸の企画展をやっていました。)

旧樋口家住宅へのアクセスですが、白井家表門のすぐそばです。

〒381-1231 長野県長野市松代町松代 長野県長野市松代町松代202−1

 

樋口家住宅は観覧料は無料です。でもパンフレットがありましたのでもらってきました。

 

旧樋口家住宅パンフレット

 

こちらはパンフレットの中に書いてあった配置図です。

 

旧樋口家住宅 平面図

 

旧樋口家住宅の主屋は木造平屋建て、屋根は寄棟づくりの茅葺。文久2年(1862年)に修理された記録があるのでそれ以前に建てられた建物だそうです。

旧樋口家住宅 入口

 

入口とは反対の池のほうから見た主屋。

旧樋口家住宅 裏

 

室内です。

旧樋口家住宅 室内

 

兜もおいてありました。

旧樋口家住宅 兜と室内

 

室内から庭の方を見たところです。

旧樋口家住宅 室内から庭

 

最後に池です。

旧樋口家住宅 池

 

以上、旧白井家表門と旧樋口家住宅でした。なんとなく江戸時代の雰囲気、松代藩の城下町の雰囲気を感じれたような気がします。

 

松代散策1日目終了

結局1日目は12時20分くらいから14時20分まで2時間ほど松代を観光していたことになります。

このあとは善光寺へ行きます。夜長野駅前の蕎麦屋で飲みたいと思ったので、わざわざこの日に善光寺へ行く予定を入れました。

本当は購入日当日だけ有効の三館共通券を買っていたので真田宝物館も見たいと思いました。しかし善光寺へいく時間がなくなってしまうので2日目に回しています。

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