上田城概略 徳川の大軍を2度打ち破った城

上田城 東虎口櫓門

真田の城と言えば上田城です。現在の長野県上田市にあります。こちらのページでは上田城の概略について書いています。私が思う上田城の実際の見どころ、おもしろいところを知りたいときは、上田城を1周した時の様子を書いている、上田城の見どころその1その2その3のページをご覧ください。

 

歴史

上田城は天正11年真田幸村(信繁)の父昌幸の居城として築城されました。

冒頭の写真は現在の上田城の入口ともいっていい東小口櫓門と南櫓、北櫓です。二ノ丸からこの東小口櫓門から入って終わりだと分からないですが、上田城はもともとは千曲川に面した尼ヶ淵の断崖に面したところに築かれています。それだけ自然の要害の地に築城されたのが上田城です。

現在は上田城跡公園となっていて周りは陸上競技場や野球場、体育館とかもあって分かりにくいですが、断崖がわから眺めるとそれも分かります。

上田城 西櫓と南櫓

 

当時の姿

その自然の要衝に加え、昌幸の戦略的な縄張りが相まって、上田城は第一次上田合戦(天正13年1585年)、関ヶ原合戦前の第2次上田合戦(慶長5年1600年)と2度も徳川軍の大群を撃退することに成功しました。

そんなお城なんですが、これが当時の想像図です(KKベストセラーズ 歴史人 創刊号P26より)。

上田城想像図

 

現在の姿

そしてこちらが以前行った際にもらった上田城のパンフレットです。

本丸、二の丸が主に残っていますが当時もイメージできます。なお現存する遺構は西櫓、北櫓、南櫓、水堀、石垣になります。

上田城 パンフレット

④上田城ベストショット

 

アクセス

上田城も松代城と同様、前回行ったのが2009年でした。上田城も日本100名城の一つです。当時スタンプを押しました。そして6年ぶりに2015年再度行ってきました。その様子は上田城の見どころその1その2その3で書いています。

100名城スタンプ上田城

 

2009年もそうですが、2015年も上田城までは歩いて行きました。歩いて10分くらいだったと思います。

上田駅から歩いて行くときは、堀と土塁もあるので上田藩主の居館跡(現在は上田高校)も忘れず眺めた方がいいと思います。グーグルマップ上でも水掘りがよく分かりますね。

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